ほっとかない!プロジェクトの取り組みを紹介したメディア向けセミナーを開催しました

令和6年7月16日、「千葉市 肥満と肥満症ほっとかない!プロジェクト」の成果を広く知ってもらうために、千葉市、千葉大学とノボ ノルディスク ファーマ株式会社はメディアセミナーを開催しました。

はじめに、神谷市長から「市民のみなさんが元気で長く暮らせるように、安心できる地域づくりを進めています」と、お話がありました。そして、「健康への関心を高めて、行動につなげることで、健康づくりがしやすい環境を整えていきたい」と、三者が協力して取り組んでいく姿勢を示しました。また、「千葉市から始まったこの取り組みが、全国にも広がっていくことを願っています」との思いも述べました。

続いて、千葉大学の横手幸太郎学長が、千葉市民の肥満に関する調査結果を紹介しました。横手学長は、「これからも大学の知見を活かして、千葉市民の健康課題の解決に協力していきます」と話しがありました。

令和5年3月に行った「健やか未来都市ちばプラン(第3次健康増進計画)」を振り返ったところ、肥満傾向にある子ども、成人の肥満者、高血圧、脂質異常症、メタボ該当者、特定健診の実施率などに関する指標の改善が見られませんでした。適切な体重を保つための食事や、運動の習慣がなかなか定着していないことが、今後の課題として見えてきました。

そこで、千葉市では、令和6年度から令和17年度まで、健やか未来都市ちばプラン(第3次健康増進計画)の計画に沿って、健康診断の受診をすすめるなどさまざまな活動を通じて、市民のみなさんの健康づくりに取り組んでいます。

そこで今回、千葉市は千葉大学とノボ ノルディスク ファーマ株式会社と協力し、それぞれの専門的な知識やデータを活かして、市民のみなさんの健康をもっとサポートしていきます。

千葉大学及びノボ ノルディスク ファーマ株式会社と肥満及び肥満症対策に関する連携協定の締結式の様子